セールスライターに何が必要なのか?

こんばんは、藤原です。

 

最近は、自分以外のライティングを
見ることも多くなってきました。

これがいい、あれがだめだ、この要素がないな、などなど。

 

とはいえ、文章に正解なんてない。

 

だって、結局のところ
セールスライティングは結果が全てだから。

 

すっごい読みにくくても結果が出れば、
それでいいと僕は思っています。

 

(でも請負だと、コンテンツホルダーさんのメンツが
潰れるから気にするけど)

 

ただ、最近気づいたことがあって、
こりゃ当然だと思うのですが、
僕よりもライティングが上手い人は山ほどいます。

 

でも、僕の方が稼いでいたりするし、
僕の方が仕事が多かったりする。

 

それはなぜか?

 

それは完全に量の問題かと思います。

 

圧倒的に「営業量」

 

たぶんこれだけの違いなんですよね。

 

僕はミスしてもめげずに
いっぱい営業してきました。

 

おそらく…500件以上は案件に
応募しているんじゃないかと思います。

 

だって、ライターを始めて
2、3ヶ月で200件くらい営業していましたからね(笑)

 

年末も営業しまくりましたし、
たぶん500件くらいはいったはず。

 

さて、あなたはどれだけ営業しましたか?

 

仕事がない?

 

本当ですか?

 

僕は500件営業しました。

 

そのうちの何件仕事に結びついたのか?

 

成約率は10%チョイくらいかなと思います。

 

でもその甲斐あって、
毎日嫌というくらいライティングしています。

 

営業先は少し視点を変えたら見つかるものです。

 

「あ!LP募集してる!・・・デザインかよ」

 

って終わっていないでしょうか?

 

よく考えてみてください。

 

LPに必要なのは、
デザインでしょうか?

 

デザイン入る前に必ずいるのが、
原稿です。

 

つまり、ライターの力が必須なわけです。

 

ということは、
チャンスがありますよね?

 

では、そんな時はどうするのか?

 

セールスライティングのスキルを使いましょう。

 

このように考えると、
僕たちセールスライターは仕事を獲得しやすいのでは?
なんて思うわけです。

 

なので、ぜひ営業してください。

 

500件営業したら、仕事は獲れると思いますよ〜

 

では、今日はもう寝ます。

 

藤原

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