15件の案件を回すライターの時間管理術

おはようございます、藤原です!

 

 

 

あなたの仕事のキャパはどれぐらいですか?

 

 

 

1日に何文字ぐらい書いていますか?

 

 

 

セールスライターって

いつでも、どこでも、パソコン1台稼げる!

というイメージありますよね。

 

 

 

しかも結果が全ての世界だから、

文字数ではなくちょっと文章書いたらいいんでしょ?

みたいな。

 

 

 

確かに世界トップレベルの人はそうでしょうね。

 

 

 

世界トップレベルの人ね。

 

 

 

ダン・ケネディ、ジョン・カールトン、

ゲーリー・ベンシベンガ、

ダイレクト出版の小川さんや寺本さん、あとは木坂さんとかね。

 

 

 

でも、そんな人は少ないですよ。

 

 

 

本当に一握りの話であって、

ほとんどの人は死ぬほど書きまくっています。

 

 

 

あ、コピーライティングを教えている人は、

書いている人は少ないですね。

 

 

 

どっちかと言えば、

講座やコンサルティング事業に力を注いでいる人が多いです。

 

 

 

 

つまり、そこまでたどり着くまでは

書きまくらなければいけないってことです。

 

 

 

僕も駆け出しの状態ですが、

まぁサラリーマン以上の給料を稼ぐことはできています。

 

 

 

とは言え、まだ単価の面で理想とは程遠いので、

数を捌いている状態です。

 

 

 

なので、ここ数ヶ月は常に

大きいもの小さいもの含めて10件以上の案件が同時並行。

 

 

 

一瞬だけですが、20件同時並行になりました。

 

 

その時はマジで納期に追われて死にそうになりましたが。(笑)

 

 

ちなみに現在は15件。

 

 

そんな中、写経もするし

こうやってブログも書いています。

 

 

 

何だったらクラウドワークスや

ランサーズで仕事を獲得しています。

 

 

 

 

最近は自分でもやったらできるじゃん!

って少し自信になってきました。

 

 

 

 

でも駆け出しの頃に、

稼ごうと思ったらこれだけ働く必要はあると思います。

 

 

 

 

ましてや月収30万円50万円、100万円を狙うならなおさらです。

 

 

 

では、どうやったらこんなにも

案件をこなすのか秘訣を教えましょう。

 

 

 

1、クオリティは気にしない

2、睡眠時間は6時間

3、30分置きに休憩を挟む

4、携帯はほぼ見ない

5、連絡の返信は午後以降にする

6、朝から晩まで気合で働く

 

 

 

以上6つを意識したら、

結構仕事が捗ります。

 

 

 

あと細かいこともありますが、

これだけ意識すれば仕事が早く終わりますよ。

 

 

 

 

僕も最初は4件ぐらいでヒーヒー言っていました。

 

 

 

でも今、4件だけだったら暇すぎて

不安になってしまうでしょうね。

 

 

 

それぐらい感覚はバグっていますが、

僕はこれで実績を作りまくっています。

 

 

なので、単価交渉もしやすい状況になっていますし、

たぶん数ヶ月以内にLP1枚15万円という価格設定になるでしょう。

 

 

 

むしろそうせざるを得ない状況なので。

 

 

 

というわけで、あなたもライターとして

ガンガン稼ぐために時間を

有効に使ってみてくださいね。

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

P.S

 

ちなみに駆け出しの頃の文字数の基準は

最低でも1日6000文字は書いた方がいいと思います。

 

 

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