活動し始めのセールスライターがまず10万円を稼ぐ方法

おはようございます、藤原です!

 

 

今日からブログの内容を変えていこうと思います。

 

 

理由はなんとなくというか、

長期的にみて決めたという感じですね。

 

 

 

というわけで、早速本題にいきます。

 

 

 

本日は、

 

「活動し始めのセールスライターがまず10万円を稼ぐ方法」

 

というテーマです。

 

 

実際、僕自身が今年の3月に活動を始めて、

まず10万円を稼ぐ体験をしています。

 

 

 

その後は30万円、50万円、60万円も体験しているので、

それなりに現実的で再現性のある方法ではないかなと思います。

 

 

 

ただ、すっごく王道ですけどね。

 

 

 

まず結論からいくと、

実績を作ることにフォーカスする。

 

 

 

では、クライアントの立場になって考えてみましょう。

 

 

 

仕事をお願いする候補が2人いたとします。

 

 

 

1人はライター歴1年で実績もある状態。

 

 

 

もう1人は気合や根性はすごいけど実績がない状態。

 

 

 

大体のクライアントは前者に仕事をお願いするはずです。

 

 

 

つまり、気合や根性だけでは

仕事は獲得できないということです。

 

 

 

特に、僕たちのような専門分野は

「スキル」「実績」が求められます。

 

 

 

気合で乗り切れるような仕事ではありません。

 

 

 

なので、

まずは実績を作って相手に気合や根性だけではなく、

経験があるという証拠を作りましょう。

 

 

 

とはいえ、実績が必要なのはあなたもおわかりのはず。

 

 

 

そう、ほとんどのライターは

「実績の作り方」がわからない方が多い、、、

 

 

 

実際、僕もそうでしたしね。

 

 

 

なので、今日は特別は方法をお伝えしますね。

 

 

 

それは、「僕をテストしてもらえませんか?」

と相手に提案すること。

 

 

 

金額は無料、もしくは1000円でやりましょう。

 

 

 

これの良いところは相手にリスクはない部分です。

 

 

そして、なんと言っても自分の実績になります。

 

 

 

「でもそんなの暮らしていけないですよ、、、

もっと良い方法ないですか?」

 

 

 

と思われる方もいると思います。

 

 

 

 

ぶっちゃけ一番良いのはこの方法ですね。

 

 

 

確かに報酬がもらえないのはつらいです。

 

 

でも長期的な視点でみてください。

 

 

 

このままお金欲しさに価格は譲らず、

仕事の提案をして実績がないまま1ヶ月が過ぎるのか。

 

 

 

それとも、

 

1ヶ月は報酬が少ないまま我慢して

1ヶ月後に10件、20件の実績を作るのか。

 

 

どちらの方が営業しやすくなりますか?

 

 

 

後者だと思います。

 

 

 

ポイントは短期的な視点ではなく、

長期的な視点です。

 

 

 

ライターは自分が商品ですから、

自分を良い商品にしていく必要があります。

 

 

 

人間性はもちろんですが、

ライティングの能力、

クライアントとのやり取り。

 

 

この3つはライターとして絶対必須の要素です。

 

 

人間性は過去の経験次第ですが、

ライティングの能力やクライアントとのやり取りって

実践でしか身につかないんです。

 

 

 

なぜなら、実践してみて初めて

わかることがたくさんあるからです。

 

 

 

そういた面でもまずは実際に

仕事をしてみる体験がとても重要です。

 

 

 

 

僕はそれでガンガン仕事をとって

今はたまに断るぐらい仕事があります。

 

 

 

 

この方法はほとんどの人がやらないので、

やったもん勝ちだと思います。

 

 

 

なので、ぜひ試してみてください。

 

 

 

P.S

 

あと実践で良いのは、

相手からのフィードバックが得られるところです。

 

 

それがライティング能力が一番向上する方法です。

 

 

 

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