全く結果が出ませんでした…

 

藤原です。

 

今関わらせていただいている
プロモーション、、、

全く結果が出ていません。

 

非常に気持ちが重いです。

 

でも、これはセールスライターなら
必ず通るべき道だと思っています。

 

だって、
そもそもセールスライターって
職業は神様ではないですからね。

 

セールスライターって
ただ人よりは文章を書くスキルを持っていて、
マーケティングなどに詳しいってだけです。

 

なので、いつかは失敗します。

 

で、僕はこの時に
大事だと思っているのが、

「できることは全てやっているのか?」

ということ。

 

これはセールスライターだけではなく、
どの仕事だけでも言えるのではないかな?
と思います。

 

クライアントさんも
僕たちセールスライターに期待はしているけど、
薄々は気づいているのだと思います。

 

僕たちセールスライターが
神様ではないことを。

 

でも、何を期待しているかって、
もちろん結果もそうですが、
新しい施策や自分達が試したことのないこと。

 

また、

次につながるような
期待感だと思うんです。

 

なので、
セールスライターは結果だけではなく、

クライアントが納得することを
全てできているのか?

 

全力を尽くしているのか?

 

これがとても重要だなって
最近はとくに思うんですね。

 

例えば、
スピード、クオリティー、ボリュームなどなど。

 

つまり、

相手が不安にならない仕事をする、

ということ。

 

それはクライアントさんとの
コミュニケーションや制作物、
全てにおいて言えることかなと思います。

 

僕はまだ1年目です。

 

これまでに
結果が出なかったことなんて
たくさんあります。

 

でも、そこまで
クライアントさんに何か言われる
ってことはありませんでした。

 

それはなぜか?

 

スピード、クオリティー、ボリュームなど
クライアントさんが納得する形で
出していたからです。

 

つまり、「一生懸命さ」が
伝わっているのだと思います。

 

僕は師匠ともお仕事を
させていただいているのですが、
師匠を見ていてもそれは思うんですね。

 

「やれることは全てやる」

 

それは結果が出ようが
出まいが全てやります。

 

仕事を進める上で、
結果を追い求めることは重要です。

 

セールスレター1枚で結果を出すのは
とても難しいですよね?

 

それはギャンブルみたいなものだと僕は思います。

 

そうじゃなくて、
WEBマーケティングの施策や
オフラインのマーケティング施策といった、
売上をあげるための施策は全て使う。

 

そうやって、
プロモーションを進めることが重要だな
って最近はすごく思います。

 

なので、セールスライターは
文章力アップに力を注ぎがちですが、

それよりもマーケティングの
施策にもっと目を向けるべきです。

 

そうじゃないと、
クライアントさんが
納得する仕事ができません。

 

僕はセールスライターの仕事は
レター1枚書いて、はい、お仕事終了。

みたいなイメージでしたが、
最近はこう思います。

 

「やるべきことはやらなきゃいけないし、
他の仕事と全く同じ」

 

これは他の職種でも
同じではないでしょうか?

 

もしあなたが
セールスライターとして仕事していても、
違う仕事をしていても、

今目の前にある仕事の
スピード、クオリティ、ボリュームは
クライアントさんが
納得するものになっていますか?

 

もし、自信を持って
「YES」と言えないのなら、
今の自分には何ができるのかを
全て書き出してみてください。

 

そして、それを全て
クライアントさんに提案しましょう。

 

もしかすると、

「いらない!」

と言われるかもしれませんが、
あなたの一生懸命さが伝わるはずです。

 

そして、結果が悪くても
「納得」してくれるでしょう。

 

もちろん結果は
追い求めなければいけませんが…

 

というわけで、
今日も花粉症と1日戦います。

 

頑張っていきましょう♪

 

藤原

 

P.S

セールスライターは気合でいける
お仕事だと思っています。

 

実際にこの1年は
気合だけでやってきました(笑)

 

2年目はより結果にコミットする
1年にしたいと思っています。

コメントを残す