マーケティングの本質

おはようございます、藤原です!

 

 

朝晩はかなり涼しくなってきましたね。

 

 

 

快適な睡眠ができ、

今日はいつもより30分ぐらい遅く起きちゃいました。

 

 

 

朝はかなり涼しいので、

ランニングもすごく清々しい気持ちでできます。

 

 

 

なので、今日もやる気マックスです!

 

 

 

今日も目標を達成するために全力を尽くしたいと思います。

 

 

 

 

ということで、全力を尽くすためには、

「仕事」が必須です。

 

 

 

 

仕事を獲得するための行動をしなければいけません。

 

 

 

 

では、仕事獲得するために何をするのか?

 

 

 

そこでマーケティングの登場というわけですね。

 

 

 

あなたも聞いたことがあると思いますが、

 

 

「マーケティングとはセールスを不要にするもの」

 

 

とドラッカーが言っています。

 

 

 

 

とはいえ、セールスを不要にする

マーケティングって至難の技です。

 

 

 

 

なので、結局はセールスのスキルも必須です。

 

 

 

 

だってセールスして売れなかったら、

マーケティングで100人のお客さんを集めたとしても、

売上はゼロですからね。

 

 

 

 

 

まぁマーケティングが優れているなら、

セールススキルは必要ありませんが、

あった方が安心はするでしょう。

 

 

 

ただ、セールスが必要って時は、

どんなときだと思いますか?

 

 

 

 

見込み客が自分の商品を欲しいと

思っていない状態だということですよね。

 

 

 

 

 

つまり、その場合は

 

「正しいマーケティングができていない」

 

ことを意味します。

 

 

 

 

なぜなら、

「マーケティングはセールスを不要にするもの」だからです。

 

 

 

 

マーケティングは、

大量のお客さんを集めることが目的ではありません。

 

 

 

 

あなたの理想のお客さんを多く集めることが目的です。

 

 

 

 

極論、あなたが欲しいと思うお客さん以外は必要ない、

ということです。(いるんですけどね。笑)

 

 

 

 

もし集客の時点で、

あなたの商品を欲しいと思わせることができたらどうでしょうか?

 

 

 

セールスは不要ですよね。

 

 

 

 

これがマーケティングの本質なのです。

 

 

 

どうしても可能性を上げようとして、

広くお客さんを集めようとしますが、

実際それは間違っています。

 

 

 

必要のない人まで集めてしまったら、

こちらのパフォーマンスが落ちてしまいます。

 

 

 

 

こちらのパフォーマンスが落ちたらどうなるでしょうか?

 

 

 

商品やサービスの質が落ちてしまって、

既存のお客さんの満足度が落ちます。

 

 

 

ということは、

リピーターになることもありません。

 

 

 

 

悪循環になってしまうのです。

 

 

 

 

ですから、マーケティングを正しく使いましょう!

 

 

 

 

もしあなたがセールスしなければいけない状態になっていて、

商品やサービスの質が落ちているのなら、

問題は集客のところにあるのかもしれません。

 

 

 

 

あなたは必要な人「だけ」を集めていますか?

 

 

 

一度振り返ってみてください。

 

 

 

 

本日もありがとうございました。

 

P.S

 

僕もマーケティングはしっかり行っていこうと思います。

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