おはようございます、藤原です!
現在、僕はありがたいことに、
すごい方たちと一緒に仕事もさせてもらっています。
さらに、そんなすごい人たちの仕事も
させていただくので、、、
まぁ、すごいわけです。
僕もこれまでに、具体的な数字は言えませんが、
数百億円、数十億単位の方とも仕事をさせていただきました。
ただ、これは僕がすごいかと言われば、
全くそうではなくて、、、
おそらく僕よりもコピーライティングの
スキルがすごい人もいるはず。
でも今、この状態があるのは、師匠の言ったことを守り、
ただそれをひたすらやり続けただけ。
これでやっと気づいたけど、
やっぱりメンターが必要だってことですね。
何をやるにしても、見本となる人が必要です。
会社に属したら、上司がいるわけですし、
学校では先生や先輩がいます。
僕たち人間のほとんどは、
見本がいるわけです。
その見本が優れていれば優れているほど
影響を受けることになります。
昨晩も、そんな師匠と話させていただきましたが、
世界は広いですね。
コピーライティングやマーケティングのこと以外にも
たくさん学ぶことがあるな〜って感じました。
というのも、昨日は普段あまり聞けない話を聞く機会があって、
その話がすごくおもしろかったんです。
でも、その話も大きく捉えると、
マーケティングに活用できそうでしたし、
いろんな話を聞くことは重要だなと感じました。
もちろん、その道を極めるために、
自分の分野だけを勉強する、スキルを高める、
のは必須だと思います。
でも、それはいずれ限界がやってきます。
例えば、野球の練習ばかりやっていたら当然うまくなるのですが、、、
野球の動きしかしませんから、結局は応用が効かない。
だから、野球以外のスポーツの要素を取り入れ体に刺激を与え、
万能な体に仕上げていきます。
これは体の応用の話ですが、
僕たちの脳もそうかなって思っています。
1つの分野だけではなく、いろんな刺激を与える。
すると、良い意味でこれまでの概念が崩れて、
また新たな概念が作り出される。
ドラゴンボールみたいに一回死んだら、
生き返った時に前よりも強くなるって感じですね。笑
でもこれって、
日常でも当たり前のように起こっています。
世界恐慌の時、アメリカの歴史の中で
一番多く億万長者が生まれたと言われています。
今や知らない人がいないAppleの創設者スティーブ・ジョブズも
Appleから解雇されてピクサーを作り、Appleを立て直しました。
また、トランプ大統領も何回も破産していますが、
今は大統領です。
つまり、何かをぶっ壊さないと
新しい何かは作られないわけですね。
僕もこの数ヶ月、これまでの生活をぶっ壊してきました。
だからこそ、今僕は新しい人たちと出会うことができ、
新しい仕事がたくさんあるのだと思います。
あなたは、何かを壊していますか?
今あるものを守ろうとしていませんか?
それで大きな飛躍は見込めないかもしれません。
もしあなたが、飛躍したいなら、、、
僕の師匠の話を聞いてみてください。
4700万円の借金を背負い自己破産。
しかし今はコピーライターとして、
年商7000万円まで新しく作り上げた方です。
それがこの人です。
↓
この人の話を聞いたら、個人的につらいと思うことも、
大したことないなって思えますね。
本日もありがとうございました!
P.S
今週も今までのものを壊して
新しい自分を作りたいと思います。