藤原です。
起業してから、
たくさんのことを学びました。
すでに1000万円以上の
自己投資をしています。
結果的に、
「あ、この人の講座はあの本が
ベースになっているな」
「この人のメソッドはあの人の
メソッドを参考にしているな」
「この人はあそこの先生の出身だな」
などがわかるという、
ちょっとした能力が
身についてしまいました^^;
そんな大量の情報を
インプットしてきた中で、
最もパラダイムシフトが
起こったものは何か?
それもたくさんあるんですが、
1つ挙げるなら何か?
それは”アレ”です。
そのアレを知れたことは
本当に大きなパラダイムシフトでした。
実は先日もある方を
コンサルティングしました。
その方は
デジタルマーケティング会社の元役員で、
10名規模の会社を80名規模にまで
成長させた経験を持っている
コンサルタントの方です。
明らかに僕よりも
ビジネスでも、人生でも大先輩。
僕がコンサルティングされても
おかしくないくらいの方なのですが、
その方から
「これを知れただけでも、
参加費の元が取れたかも知れません」
と言われたくらい
インパクトのあるものです。
気になりますか?(笑)
では、そのアレとは
何かを発表しましょう。
それは、、、
「空気を売る」
空気を売るとは何か?
簡単に言えば、
商品を作る前に
まず売ってしまいましょう。
そして、売れたら
商品を作りましょう。
というものです。
僕たち日本人は真面目ですよね。
世界的にもホスピタリティは
トップクラス。
ただ、その真面目さが
仇となるケースもあります。
それこそが、
ちゃんとした
商品を作ってから売ろう
なんです。
実はこれをすると、
圧倒的にスピードが落ちてしまって、
本来得られたお金も得られないですし、
無駄な時間を過ごしてしまうことに
なります。
なぜなら、、、
ちゃんとした商品を作っても
それが売れるかどうか
わからないからです。
自分が完璧!と思っても、
その商品は売れるという
保証はあるのでしょうか?
ないですよね。
例えば、もし自分が完璧だと思う
商品を3ヶ月かけて作ったとしましょう。
リリースして売れなかったら
3ヶ月は完全に無駄になります。
一方で、こんな商品は売れるのかな?
と思ってまずは売ってみたとします。
売れたら商品を作る。
売れなかったら商品は作らない。
という判断ができます。
つまり、「空気を売る」というのは
超効率的な販売方法だということです。
そんなのクレームにならない?
と思うかもしれません。
でも、今服のブランドも
受注生産で売っている人がいます。
さらに、クラウドファンディングも
こんな商品を開発したので
支援してください、
とお金を先に集めていますよね?
これも空気を売っています。
僕たちが扱う、
LPやステップメールなども
空気です。
もうすでに仕上がっているLPが
ガラスケースの中に並べられていて、
それをお客さんが選ぶスタイルでは
ないですよね?
実は僕たちも
空気を売っているんです。
この「空気を売る」という考え方を
本当に理解することができれば、
素早くお金を稼ぐことができます。
もし、あなたが
「空気を売る」ということを
意識できていなかったのなら、、、
空気は今この瞬間から
売ることができますので、
ぜひ意識してみてほしいと思います。
本当の本当に!
世界が変わりますので、
ぜひやってみてください!
(株)FJC代表
藤原由基
■追伸.
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