藤原です。
今、東京に向かっています。
今日からめちゃくちゃ忙しいです。
お客さんの撮影と僕の撮影があって、
後藤さんのマスターマインドと講座が
ガッチャンコしています。
なので、
今日から月末まで半分以上は
東京に滞在することになります。
あと、3月初めには
石塚さんのセミナーが
沖縄で開催されます。
奥さんとの旅行も兼ねて
沖縄に行きます。
ってわけで、
やること山盛りなので、
今日のメルマガはサクッと
終わらさせてください。
でも、
セールスコピーライターにとっては
とても大切な内容になるので、
ぜひ最後までご覧くださいね。
きっとあなたは
スワイプファイルの存在を
知っているんだと思います。
僕たちセールスコピーライターにとって、
スワイプファイルはセールスレターを
書くための必須ツール。
セールスコピーライターは
セールスレターやステップメール、
プロモーションを作る時は、
ゼロから書くのではなく、
過去にうまくいったプロモーションを
参考にしていきます。
その参考になるのが、
スワイプファイル。
でも、ほとんどの人が
スワイプファイルの使い方が
わからずに混乱しています。
んで、結果、
丸々コピーしてしまう
盗作レベルのレターが
できあがってしまいます。
まっ、僕も完コピレベルのものを
作ったことがあるので、
そんな経験があってもご安心ください^^;
きっと誰もが
丸パクリやったことあると思います。
でも、そればっかりやっていると
有名な人のプロモーションを手伝った時に
その人の顔を潰してしまうことになります。
だから、
丸パクリはやめましょう。
では、どうすればいいのか?
いくつかポイントがあるのですが、
一番のポイントをお伝えしましょう。
それが、、、
フロントエンド用のレターなのか、
バックエンド用のレターなのかなど、
背景情報が一緒、
もしくは似ているものを選ぶ。
入り口地点で間違ってしまうと、
当然ながら全く違う出口に到着します。
ほとんどの人が
入り口を間違っている場合が
ほとんどです。
これはつまりどういうことかと言えば、
「誰に」を無視してスワイプを選んでいる。
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セールスコピーライターにとって、
いや、ビジネスをする者にとっては
致命的なミスになります。
なので、このメールを読んで、
「やってしもうてる…」
という場合は今日から
それを意識してみてください。
ではでは。
(株)FJC代表
藤原由基