フィードバックを受けなかった人の末路、、、

おはようございます、藤原です!

 

あなたは人からのフィードバックを

どれぐらい受けていますか?

 

 

あなたは先輩や上司に怒られるというよりは、

お客さんの直接の声や数字から

フィードバックを受けることが多いはずです。

 

 

そしてそのフィードバックの重要性にも

気づいているはずです。

 

 

なぜフィードバックが重要かといえば、

成長には欠かせない要素だからですよね。

 

 

僕はセールスライティングを独学で2年学びました。

 

 

そのスキルを前職のマネジメントで活用していたのですが、

誰からもフィードバックを受けることはありませんでした。

 

 

反応といえば、スタッフとの信頼関係が

ものすごく分厚くなったこと。

 

 

文章に関しては、

フィードバックを受けることはありませんでした。

 

 

だから、自分の中で文章が良いのか悪いのか、

というものが全くわからなかったんですね。

 

 

それを毎日やっていましたから、

2年分の僕の文章を書くクセがもう体に染み付いています。

 

 

それはもはや習慣であり、僕の型でもあります。

 

 

もし、それがダメな習慣と型だったらどうでしょう。

 

 

つまり間違っていた場合。

 

 

間違っていたら、お受けする案件の

レターやメルマガでは反応が悪いということになります。

 

 

それはあってはいけないことです。

 

 

売上をあげるライターが

売上を上げられないなんて最悪ですよ。

 

 

でも、それもやっぱりフィードバックを

受けなければわかりませんよね。

 

 

僕はセールスライティングを活用していた時は

スタッフから信頼というフィードバックを受けていましたが、

数字に現れる形ではありませんでした。

 

 

しかし感触はかなり良かったので、

間違ってはいなかったはずなんですよね。

 

 

でも、セールスライターとして活動し始めて、

フィードバックを受ける機会が劇的に増えたのですが、、、

 

 

添削の嵐が続いています!笑

 

 

今まで培ってきた自信もクソもありません。

 

 

フィードバックを受けた時は

 

「うわ〜俺全然ダメじゃん」

「この2年間、、、」

 

などすごく落ち込みます。

 

 

でも、フィードバックをガンガン受け続けたら、
細かい癖などが少しずつ修正されてきました。

 

 

僕自身もそれは感じます。

 

 

前よりも読みやすく書けている自信もありますし、
実際に結果も出ています。

 

 

それはフィードバックを受けてきたからの結果です。

 

 

何が言いたいかというと、

フィードバックを受けなかったら

成長スピードはとても遅いということ。

 

 

セールスライティングを2年学んだことよりも、

ライター1本でやりはじめてからの数ヶ月の方が、

すごいスピードで成長しています。

 

 

あなたは普段フィードバックを

嵐のように浴びる環境ではないはず。

 

 

ただどのような人でも、どんな役職だろうと、

成長するためにはフィードバックは欠かせません。

 

 

それはあなたが社長であってもです。

 

 

もしフィードバックを受けていないなら、

その環境を作ることをおすすめします。

 

 

例えば、

あえて周りの人があなたのことを

どう思っているかを聞くなど。

 

 

新たな発見があるかもしれません。

 

 

その発見があなたの成長につながり、

ビジネスチャンスを広げる可能性もあります。

 

 

ぜひ、フィードバックを受けてみてください。

 

 

それでは、本日もありがとうございました。

 

P.S
フィードバックを受けている時は、

否定された感じになりますよね。

 

でも、それがメンタル強化にもつながります。

 

フィードバックってやっぱり大事ですね。

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