藤原です。
「文章を書く」という
頭を使う仕事をしている
僕たちセールスコピーライターにとって、
集中力は欠かせませんよね。
集中力がないと、
良いライティングができません。
集中力がないと、
パソコンに向かうのも嫌です。
集中力がないと、
頑張ってパソコンの前に座って
書き始めても途中で眠くなります。
なので、集中力を高めて持続させるのも
セールスコピーライターの仕事のうちの1つ。
では集中力を高めるには
何をすればいいのか？
もうこれに尽きます。
健康です。
言われなくても
知っていると思うんですが、
健康でなければ、
集中力は維持できません。
風邪をひいていたら
仕事なんてできませんよね？
寝不足でも
仕事なんてできませんよね？
集中力が高い＝健康
なんですよ。
そしてポイントは
体だけが健康でもいけないんです。
メンタルの健康も大事です。
だって、ストレスが溜まって
イライラしていると
そのことが気になって
仕事できなくないですか？
つまり、身体的、精神的な健康が
集中力アップにつながるわけです。
とはいえ、
集中力アップと言っても、
やるべきことはたくさんあります。
そこで何からすればいいかと言えば、
睡眠。
眠かったら
全く集中できませんよね。
それにイライラしやすくないですか？
だから、
僕は毎日6時間は
必ず寝るようにしていますし、
昼寝も20分しています。
で、その睡眠で
最も意識していることが目覚め。
ほとんどの人が
目覚まし時計の「音」で
起きると思うのですが、
僕は音では起きません。
僕は「光」で
起きるようにしています。
突然、光とか言い出して、
ちょっと意味がわかんないかもしれませんが、
少しだけ聞いてください（笑）
そもそも僕たち人間は
原始時代から歴史がありますよね。
本能レベルで狩猟することや
身を守ることが
体にインプットされています。
実は大きな音というのは、
僕たち人間にとって危険信号の一つ。
なので、
目覚まし時計の音で起きるのは、
本来の人間の仕組みからいくと
危険信号になるわけです。
ちょっと思い出してほしいのですが、
目覚まし時計で起こされるの
つらくないですか？
体が重いというか、
スッキリしない目覚めというか、、、
それは自然な形で
目覚められていないからです。
自然に起きる方法は
朝日が昇って光で起きること。
ただ、季節によって
日の出時間が違いますし、
とくに今なんか朝5時台は真っ暗です。
本当は太陽の光で起きたいですが、
それだと朝遅くなっちゃうので、
年中一定して起きられるように
「光」の出る目覚まし時計を使っています。
実際に人間は光に反応して
体が起きるようになっていると
研究でわかっているそうです。
それで光の出る目覚まし時計が
作られているんですね。
僕は光の目覚まし時計を使うようになってから、
スッキリ起きられるようになりました。
東京に行く時は遅刻しないように
音の目覚まし時計を使いますが、
その時はつらいです。
朝起きるのがつらいと
1日のパフォーマンスが落ちる気がします。
だから基本的には
光の目覚まし時計を使っています。
もし朝スッキリしない目覚めで
グダグダしちゃう方は
ぜひ「光」の目覚まし時計を試してください。
ちなみに
その目覚まし時計の値段は
21,384円です。
目覚まし時計にしては高いです。
ですが、睡眠の質をあげて、
高いパフォーマンスを出せるのなら、
投資以上にお金を稼ぐことができますから、
安い投資になるはずです。
気になる方は
ぜひ光の目覚まし時計を
試してみてください。
(株)FJC代表
藤原由基