連絡のレスポンスが早い人が本当に仕事ができるのか?

おはようございます、藤原です!

 

 

「連絡のレスポンスが早い人は仕事ができる」

 

 

これはあなたも感じていることかもしれませんし、

1度は聞いたことがあるかもしれません。

 

 

確かに仕事を依頼する側からすると、

連絡の早い人の方がいいですよね。

 

 

さらに連絡ができる状態を作れている

時間管理の達人でもあるかもしれません。

 

 

また仕事の効率化をはかり、

うまく仕組みを作っているのかもしれません。

 

 

あとは連絡を早く返す姿勢からやる気を感じる

というのもあるでしょう。

 

 

 

そう考えると、

連絡のレスポンスが早い人は仕事ができる

というのは間違いありません。

 

 

しかし、僕は職種によると思っています。

 

 

まぁ僕は仕事ができるタイプではありませんので

説得力に欠けますが。笑

 

 

とはいえ、ライターが

レスポンス早かったらやばいと思います。

 

 

 

なぜなら、ライティングってめちゃくちゃ頭使いますし、

集中していないと良い文章なんて書けないんですね。

 

 

 

中には書ける人もいるかもしれません。

 

ですが、ほとんどのライターは、

というか人間は集中するまでに15分~20分はかかりますから

集中するまでに時間が必要だと思います。

 

 

 

なので集中力を高めるために

ライティングをする時は、

携帯の通知オフ、または機内モードで携帯はシャットアウトします。

 

 

携帯があるだけで集中力が散漫するからです。

 

 

これは僕の意見ではなく科学的にも証明されていて、

携帯が目の見えるところにあるだけで

集中できないという結果が出ています。

 

 

なんだったら、電源をオフにしてカバンに入れて、

隣の部屋まで持っていくまでしないと

集中できていないそうですよ。

 

 

要するに、現役のライターでレスポンスが早い人は、

集中できていないかもしれないということ。

 

 

ただ、めちゃくちゃ単価が高い人や、

スワイプやリサーチ、あらゆる知識などが頭の中に入っている人だと

仕事のスピードが早いので連絡を早く返せるかもしれません。

 

 

でもそんなに単価も高くなくて数こなす時だったら、

1日中書かないとダメなので携帯を触っている暇じゃないんですよね。

 

 

ってことで

「連絡のレスポンスが早い人は仕事ができる」

というのは職種による。

 

 

ですが、稼いでいるほとんどの人が

プレイヤーではないことが多いので、

必然的にレスポンスは早くなるということが言えますね。笑

 

 

結局のところ、

「連絡のレスポンスが早い人は仕事ができる」

はその通りだ、ということです。笑

 

 

僕も書きまくっているステージを早く越えないとです。

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

P.S

何事もどの視点で物事を見るか、

これは結構大事ですよね。

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