良いお客さんがいる場所とは?

藤原です。

ちょっと聞きたいことがあります。

あなたは良いお客さんが
欲しいですか?

この質問に対する回答は
すぐ出るはず。

当然のように良いお客さんが
欲しいと思っていることでしょう。

では、良いお客さんとは
どんなお客さんなのでしょうか?

良いクライアントさんの条件は
たくさんあります。

・お金をいっぱいくれる
・支払いが早い
・支払い期限を過ぎない
・いっぱい仕事を振ってくれる

などなど。

基本的にはお金を
ちゃんと払ってくれるお客さんが
僕たちセールスコピーライターにとっては
良いお客さんです。

そのためにはそのお客さんと
繋がりを持たなくてはいけません。

家で待っていても
良いお客さんが自分を
見つけてくれないですからね。

むしろ、そういうお客さんは
モテモテの状態でしょうから、
すぐに誰かに奪われてしまいます。

なので、自分で見つけて
自ら歩み寄っていく
必要があるわけです。

そこでポイントになるのが、
そのお客さんがどこにいるのか?

あなたはどこにいると思いますか?

実はこれは簡単なんです。

お客さんが何を考えていて、
どんな価値観を持っているのか?

これを特定すればいいだけだからです。

そう考えると、
どこに良いお客さんが
いると思います?

ちなみに年商1000万円到達していない人と
年商1000万円以上の方々は仕事に対する
価値観が違う場合が多々あります。

もちろん年商3000万円、5000万円、
1億円以上でも違ってきます。

何が違うのでしょうか?

それさえわかれば
あとは簡単。

お客さんに合わせて
アプローチするだけです。

僕たちはセールスコピーライターですから、
リサーチ能力に長けていないといけません。

さらに、相手が何を考えているのかも
わからなければなりません。

お客さんを理解すれば、
良いお客さんがどこにいるのか
検討がつくはずです。

とういうわけで、
ちょっと考えてみてください。

(株)FJC代表
藤原由基

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