自分の実力を見極める方法

藤原です。

「自分の実力ってどうなんだろう?」

あなたは気になったことがありませんか?

毎日写経して、
毎日仕事をこなして、
毎日勉強する。

セールスライティングは空手のように、
帯の色が変わっていくシステムはないですし、

野球のように監督から
スタメン発表されて
評価される機会もありません。

なので、
自分がどれくらいの実力か
とてもわかりにくいです。

だから、一生懸命やっているけども、
本当に自分に実力がついているのだろうか?

そんな疑問も出てくると思うんです。

中には認定試験や
講座受講の賞状を発行します、
という講座もあります。

だからといって、
別にお金を稼げることにつながらないし、
昨日のメールでもお伝えしましが、
結局はお客さんがどう思うかどうか。

残念ながら、
お客さんにも好みもあるので、
認定証や卒業証書をもらったところで、
必ずしもお金という結果に
結びつくわけではありません。

じゃあ、自分の実力を
確かめる方法はないのか?

実は1つあります。

それが、チャットでのやり取り。

僕たちは売上アップの専門家ではありますが、
売上アップをする方法の中で得意なのが、
セールスライティングという文章を使う方法です。

セールスライティングは
文章で人を動かす技術ですよね。

ぶっちゃけ、
めちゃくちゃ難しいことを
しようとしています。

もちろん
2文字変えただけで反応があがる、

マイクロコピーのように
CTAボタンの周りのコピーを変えるだけで
コンバージョン率が上がる
という事例もあります。

一見、簡単そうに見えますよね。

でも、それは
セールスライティングを基礎から学んで、
心理学や脳科学なども知っていて、

人間とはどういうものか?
見込み客はどんな人なのか?

など知識やリサーチをするからこそ、
導き出せる結果なわけです。

セールスライティングを学んでいる
あなたなら感じていると思うのですが、
めちゃくちゃ難しいです。

特に今はテキストは
読まれなくなってきている
と言われています。

さらに難しくなってきています。

でも、チャットでのやり取りは
人を行動させるのではなく、
相手の時間を取らずに
理解してもらうだけでいいんです。

つまり、

わかりやすく説明できればいい。

それだけなんです。

それができれば、
LPやメール、セールスレターでも
見込み客がわかりやすく、
流し読みをしていてもなんとなく
理解できる文章を書くことができます。

でも、それができないと
セールスライティング以前の問題です。

そう思いませんか?

なので、チャットワークで

・質問が長くなってしまう。

・ラリーが多くなってしまう。

・どういう意味ですか?と
もう一度説明を求められる

という状態は相手が
理解しやすい文章を書けていない、
と判断できるわけです。

その状態で
人を行動させる文章を書けるのか?
を考えてみてください。

難しいですよね?

だからまずは
チャットでのやり取りに気を遣う。

自分の実力を確かめるのに
わかりやすい基準なので、
ぜひ意識してみてください。

(株)FJC代表
藤原由基

 

■追伸.

なかなか案件を獲得できない?

低単価で雑に扱うクライアントばかり?

リピートが少ない?

もしそんな悩みを持っているのなら、
無料で公開しているウェビナーが
解決するヒントになるはずです。

https://ut.fjc-inc.co.jp/p/12bc-9wari-lp?ftid=FLNGHRWTX9sj

コメントを残す