結果が出なかったらどうしよう…

藤原です。

経験が浅い時に案件を獲得すると、
ある不安が襲ってきます。

それが、、、

「結果が出なかったらどうしよう…」

心臓に毛が生えているような
強靭なメンタルの方以外は、
一度は経験しているんじゃないでしょうか?

僕もあります。

なんだったら
今でも少し思う時もあります。

やはり、僕たちは
クライアントさんの集客数を増やし、
売上を上げることが仕事。

それができないと、
申し訳ない気持ちになります。

そして、これが経験が浅いと
もっとプレッシャーを感じて、
中には思考停止状態になり
何も手をつけることができない人もいます。

でも、これを乗り越えなければ
たくさんの報酬をもらうことはできません。

だから、
必ず乗り越えなければいけない
壁なのです。

では、その壁を
どうやって乗り越えればいいのか?

実は意外と簡単なんです。

あまりにも簡単すぎて
拍子抜けするかもしれません。

というか、
マーケティングを勉強していたら
一度は聞いたことがあるはずです。

それが、、、

「すべてはテスト」

ぶっちゃけ100%成功させることが
できる人なんていません。

この業界でもトップの
セールスコピーライターも
3割うまくいったらいい
とおっしゃっていました。

業界でもトップの
セールスコピーライターが3割なら、
そもそも経験のない人が
成功させること自体が
奇跡に近いわけです。

そのように考えると、

そもそも

「結果が出なかったらどうしよう…」

と思うこと自体が、
バカらしくなってきませんか?

だってほぼ確実に失敗するんですから。

全くジャンルは異なりますが、
世界No.1の野球選手でもある
大谷選手を思い出してみてください。

た〜くさんのお金を
もらっている人でも、
10回打席に立ったら、
7〜8回は失敗しているんですよ?

失敗のほうが多いんです。

だからこそ、
失敗をどう捉えるかが
とても大事なんです。

失敗して、改善して、
うまくいかせることができれば、
それは成功になりますよね?

これは当たり前の考えかもしれません。

でも、仕事に取り組むと
どうしても忘れてしまって
自分で勝手にプレッシャーを
感じてしまうことが多々あります。

そして手が止まり、
時間があっという間に過ぎて
焦ってしまう。

焦るから
冷静に考えれなくなって

「すべてはテスト」

ということを忘れてしまう。

負のループという
沼から抜け出せなくなるんです。

そんなことにならないために、

「すべてはテスト」

これが当たり前だと
脳みそに植え付けましょう。

そう考えることができると、
クライアントへの対応や
提案内容など全てが変わり、
プレッシャーを軽減させることができます。

本当に?

と思われるかもしれませんが、
本当です。

騙されたと思って、
「すべてはテスト」と思いながら、
仕事に取り組んでみてください。

(株)FJC代表
藤原由基

■追伸.

なかなか案件を獲得できない?

低単価で雑に扱うクライアントばかり?

リピートが少ない?

もしそんな悩みを持っているのなら、
無料で公開しているウェビナーが
解決するヒントになるはずです。

https://ut.fjc-inc.co.jp/p/12bc-9wari-lp?ftid=FLNGHRWTX9sj

コメントを残す