藤原です。
先日、テレビを見ていると、
元AKB48の柏木由紀さんが
興味深い話を暴露していました。
柏木由紀さんは僕が大学生の頃から
ずーっとAKB48に所属しています。
つまり、10年以上もの古株。
そして、卒業をすることをきっかけに
個人ツアー(個人イベントだったかも)で
全国を回ることになったそうです。
さらに、卒業だけではなく、
他にもあらゆるイベントが重なっていたので、
チケットは売れるだろうと思っていたんだとか。
チケットを発売してどうなったのか?
全く売れなかったそうです^^;
あまりにも売れなかったみたいで、
YouTubeで
「お願いだから買ってください」
という告知をして
なんとか完売まで持っていったと
おっしゃっていました。
そのエピソードを話した後に、
「束だと売れるけど、
個人だと売れないことを実感した」
とおっしゃっていたんです。
好みは分かれるかもしれませんが、
日本のトップアイドルには
間違いありません。
それでも全くチケットが売れない。
厳しい世界だな〜
と思いました。
でも、これはビジネスの
世界でもありますよね。
僕自身も経験があります。
例えば、アパレル時代。
実は、大阪でもそこそこ
有名な個人セレクトショップで
働いていました。
そこそこ有名と言っても
全国に名が知れ渡っているわけではなく、
関西の雑誌に毎月掲載されて
たまに全国誌に掲載されるくらいです。
(今はもっとすごくなっていますが)
それもオーナーや僕の先輩が
カリスマ的な存在だったからです。
すでにお店の名前があったので、
それなりの集客がありました。
僕はお店の信頼を
借りることができたので、
カリスマ性がなくても、
服のセンスがなくても
売ることができていました。
そして、たまにイベントで
外に出て服を売ることがあったのですが、
僕が外に出ると全く売れないんですよね(笑)
その時に思ったのが、
やっぱりお店の看板ありきだな
ってこと。
これは他の事例でも
よく聞く話です。
トップセールスマンでも、
会社の中ではすごいけど、
独立したら大したことがない、
みたいな話です。
後ろ盾がある場合、
今の結果は自分の実力ではない
可能性がある、
ということなんです。
そう考えると個人で活動しても、
十分な収益を安定的に得続ける方法を
見つけ出さなければいけません。
そのためにどうするのか?
それこそが
他との違いを見せることです。
しかし、
ライターはライバルも多いし、
ジャンルもたくさんあります。
なので、他との違いを見せるのは
難しいです。
でも、ちょっと視点を変えれば、
ライターも他との違いを
見せることができます。
しかも、その違いも工夫をすれば、
高単価の報酬を得ることも可能です。
では、その違いをどう見せるのか?
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こちらはライターにとって、
新しい働き方を手に入れられる
チャンスになるでしょう。
しかも、
ライバルもほぼいませんから、
戦いやすいです。
ちょっと工夫すれば、
結果を大きく変えられます。
そのきっかけにしてほしい
と思います。
(株)FJC代表
藤原由基
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