“本業の年収を超えた”強者

藤原です。

「本業の年収を超えました」

昨日、コンサルティング中に
Kさんから報告を受けました。

この報告を聞いて
セールスコピーライターは夢があるな
と思いました。

しかも、Kさんは
一気にドカンと大きな収入が
入ってきたわけではありません。

1年かけて毎月コンスタントに
収入を得て本業を超えたのです。

想像してみてください。

あなたの今の本業よりも
多いお金が毎月銀行口座に
振り込まれる状態を…

すっごく安心しますよね?

しかも、その状態を作ることができたら
自分だけ安心するわけではありません。

周りも安心させることができます。

実際に、本業の年収を超えたKさんは
奥さんに会社を辞めて独立を考えているという
相談をしたところ、、、

「独立いいやん!」

とあっさりOKをもらったそうです。

でも、少し前まで全然結果が出ていなくて、
自己投資ばかりすることに対して、
奥さんは怒りを通り越して
呆れていた状態だったと聞いています。

それから1年半という期間で、
独立に快く賛成してくれる
状態を作り上げたんです。

もちろん、本業の年収を超えた報告も
嬉しかったですが、
奥さんに認めてもらえる状況を作れた
報告のほうが僕は嬉しかったです。

今はセールスコピーライターだけではなく、
WEBライター、コンテンツライターなど、
ライターという仕事が多様化していますし、
人数もめっちゃ増えています。

それにChat GPTが出てきて、
ライターは終わりだ、
みたいことを言う人もいます。

でも、終わるのは
スキルを磨くことなく、
簡単に稼げる方法を
探している人だけ。

向上心を持ち、学び、
成長をしている方は終わりません。

むしろ、これからの時代は
そんな人こそが生き残っていくんだ
と思います。

本業の年収を超えたKさんも成長に貪欲です。

その結果、
億超えしている方や会社とつながり、
億超えしているプロモーション
に携わっていますし、

他にも仕事がありすぎて
回っていないプロデューサーや
セールスコピーライターの方と
つながったりしています。

このままいけば
もっと仕事も増えるだろうし、
収入も上がるのは間違いないでしょう。

たった1年半で
本業を超えられる職業って
なかなか無いと思うんです。

しかも、セールスライティングは
どの仕事、どの業種、どのジャンルでも
使える最強のスキル。

セールスコピーライターとして
食っていけるのなら、
どの仕事でもやっていける自信も
手に入れることができます。

本気で取り組む
価値のあるスキルですし、
目指す価値のある職業です。

僕のメルマガを読んでくださっている
あなたは少なからずセールスライティングという
スキルに価値を感じているはず。

もちろん、これまでも
本気で取り組んできていることでしょう。

あなたの判断は間違いではありません。

副業でも本業の年収を
超えることができる
スキルなのですから。

今年は終わりますが、
来年の今頃はKさんのように、

「本業の年収を超えました」

と言えるように
頑張っていただきたい
と思います。

(株)FJC代表
藤原由基

■追伸.

ちなみに、Kさんからは
こんな嬉しい言葉もいただきました。

「藤原さんの信頼も借りられるので、
 クライアントから信頼されやすく
 仕事も獲得しやすいです」

これまで頑張ってきて良かった
と思える一言でした。

これからもっと簡単に
仕事が取れるような状態を作るために、
僕自身も成長していきます。

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