昨日の「答え」の発表

藤原です。

昨日のメールは
読んでくれましたか?

もし、まだ読んでないのなら
こちらから読んでみてください。

クリックして昨日のメールを読む
https://ckarchive.com/b/mvu7h5hgvm84ziv5oo45wie9qplqq

今日は昨日のメールの答えを
発表します。

まぁ、そんなに難しい問題ではないので、
すでに答えが出ている方もいるでしょう。

では、答えを発表する前に
昨日のおさらい。

昨日のメールで触れたことは、

・不安定な収入は起業すると必ず付きまとう

・それを解決するための方法として
 セールス、セールスライティングがある

・でもそれらスキルがあっても
 あるものが欠けていると
 全く意味がない

という内容でした。

そして、今からお伝えするのは、
その”あるもの”。

なんだと思いますか?

答えはめちゃくちゃ簡単です。

「集客」

です。

とにかくセールスのスキルがあっても
お客さんを集められなければ
全く意味がありませんよね?

セールスライティングに関しては、
集客も含む文章を書きますが、
文章だけでは集められません。

僕は独立してみて感じたのは、
集客は全く別のスキルが必要
だということです。

そして、ここからが本題。

集客といっても
やるべきことがたくさんあるし、
種類があります。

例えば、
すぐに思いつくものだと

・広告
・SNS
・ブログ

など。

自分のサービスやコンテンツを
販売する場合は、
どれかがないとキツイですよね。

しかも、今の世の中は
「誰もが専門家」と名乗っているので、

他の人とは違うアピール素材として、
独自のメソッドやお客様の声、実績などの
圧倒的な証拠が必須になってきます。

SNSなど無料でできるものは
特に誰が誰がわかりませんし、
今は広告も他と何が違うのか
全くわからないです。

どれもが

「人物が変わっただけなのか?」

という状態。

このようにかなり競争が激しいので、
そこで勝ち抜くためには時間がかかる
確率が高いです。

これが受け身の集客。

これが本来の集客という
意味なのかもしれませんが、

僕はフリーで動いている
セールスコピーライターだからこそできる
集客方法があると考えています。

それが攻めるタイプの集客。

そもそもの話、
僕たちセールスコピーライターは
たくさんのクライアントを
必要としません。

1000万円くらいなら、
ガッツリ付き合えるクライアントが
2〜3人くらいいでいけます。

なぜなら対企業だからです。

企業となると動く金額が違うので、
一社獲得できれば大きな金額になります。

ガッツリ付き合えるクライアントを
2〜3人見つけることができればいいんです。

そう考えると楽になりませんか?

ここで、ちょっと想像してみてください。

ほぼ確実にガッツリ付き合える
クライアントを獲得できる自信があったら
どうでしょう?

予算をたくさん持っている
クライアントじゃなくても、

いつでもクライアントを
獲得できる自信が
あったらどうでしょう?

いつでもクライアントを獲得できるということは
いつでも収入を得られるという意味でもあります。

それだと不安定な収入の心配から
少しは解放されると思いませんか?

セールスコピーライターの良いところは
必死にSNSを更新したり、
毎日ブログを書いたり、
マーケティングしなくても
クライアントをすぐに獲得できることです。

必要なのは自分が
クライアントの役に立てるかどうかを
アピールするだけ。

それができれば、
難しく見える集客も
めっちゃ簡単です。

ただ、クライアントも
いろんな会社、いろんな人がいます。

中には悪質なクライアントもいますよね。

その見極め方はどうするのか?
など気になるはずです。

今から話すと長くなるので、
明日続きをお話ししますね。

(株)FJC代表
藤原由基

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