藤原です。
セールスコピーライターとして
独立したのが2020年。
無職の状態からの
スタートでしたが、
これまで100万円を超える
案件をいただけたり…
月額30万円、50万円の
契約をいただけたり…
年間1000万円の
契約をいただけたり…
独立して4年ですが、
独立前の自分と比べると
本当にありがたいことに
出来過ぎの結果を得ることができました。
なぜ、独立4年目で
このような結果を残せたのか？
ちょっと振り返ってみます。
きっとあなたにとっても
ヒントとなるでしょうから、
最後まで読んでみてください。
独立1年目はとにかく
がむしゃらにやっていました。
仕事を獲得する。
書く。
暇さえあれば営業。
そして、また書く。
寝る時間以外は
パソコンと向き合う毎日でした。
（債務整理するかどうかまで
追い込まれていましたからね…）
毎日1万文字以上書いている時期もあり、
腱鞘炎になったり、
脳みそがオーバーヒートして
寝れないこともありました。
そんな1年を過ごし、
2年目を迎えてからは
あることに気づき始めました。
それが、
どんなクライアントさんと取引するかで、
・収入
・働き方
9割くらい決まる
ということでした。
だから僕はどんな
クライアントさんとやるのか？
を意識するようになりました。
つまり、僕は素早く成長できる
クライアントさんだけに
集中していたわけです。
その戦略が見事に当たり、
今があります。
そして、
他にも要因があります。
どんなクライアントさんとやるか？
だけではなく、
業界も大事です。
僕たちはマーケティング関連の
業界にいるわけですが、
実はマーケティングの市場は
割と小さいんです。
業界を見渡してみてください。
マーケティング業界の
トップ企業でもある
ダイレクト出版さん。
さて、ダイレクト出版さんは
マーケティングの業界だけで
年商100億円を超えているのでしょうか？
いいえ、違いますね。
マーケティング以外にも、
歴史、政治、健康、自己啓発などの
ブランドを作っています。
さらに関連会社には
投資もあります。
それが何を意味するのか？
マーケティングの市場だけでは
限界があるんです。
ダイレクト出版さん以外の
有名な会社さんをみてみましょう。
さて、業界でもトップクラスの
企業とされているところは
どこでしょうか？
マーケティング業界だけに絞っていると、
年商10億円くらいになります。
一方で、他の業界はどうでしょうか？
今、僕は健康系の会社の案件を
やらせていただいておりますが、
その企業は上場するんじゃないか？
と言われています。
つまり、流れている
お金の量が違うわけです。
このように、
どこの業界に参入するのか？
もめちゃくちゃ大事です。
そして、
もう1つポイントがあります。
それはライティングのジャンル。
ライティングにも
いろんな案件がありますよね。
どのライティングをするのか？
これもかなり重要です。
例えば、
ブログ記事ばかりだったら、
LPの案件を受注する。
単価が大きく変わりますよね。
そして、今では当たり前となった
プロモーション一式を受注する。
LPやステップメールなど、
単体で受けるよりもまとめて
受けちゃったほうが
何十倍の単価になります。
このようにライティングの
ジャンルによっても単価が変わる、
ということなんです。
んで、どんなジャンルがいいのか？
といえば、
シンプルに売上に直結する仕事。
とはいえ、
この仕事には責任が伴います。
それにぶっちゃけめちゃくちゃ大変だし、
最初はほぼ確実に大ゴケします。
経験を積んだとしても
失敗します。
だから、プレッシャーが
めちゃくちゃ大きくて、
生きた心地がしないんですよね^^;
でも、単価をあげなきゃ
朝から晩まで働きっぱなし。
寝る時間を削る。
子どもとの時間も取れない。
という状況から抜け出すことは
不可能です。
そこで、実はおすすめの
ジャンルがあるんです。
僕がこれまでに
100万円を超える
案件をいただけたり…
月額30万円、50万円の
契約をいただけたり…
年間1000万円の
契約をいただけたり…
このような契約を
いただくことになった
欠かせないジャンルなんです。
なんだと思いますか？
ちなみに、
プロモーション一式ではないです。
ちょっと考えてみてください。
(株)FJC代表
藤原由基
■追伸.
なかなか案件を獲得できない？
低単価で雑に扱うクライアントばかり？
リピートが少ない？
もしそんな悩みを持っているのなら、
無料で公開しているウェビナーが
解決するヒントになるはずです。
↓
https://ut.fjc-inc.co.jp/p/12bc-9wari-lp?ftid=FLNGHRWTX9sj