藤原です。
昨日のメールは
読んでくれましたか?
昨日のメールでは、
単価アップする秘訣について
お伝えしました。
大まかに秘訣をお伝えすると、
お金がある市場を狙って、
儲かっている人とつながること
でしたね。
そして、ライティングのジャンルも
選ぶことが大事とお伝えしました。
そのジャンルとは何か?
という話だと思うんですが、
その話をする前に
大事な話をしておきますね。
お分かりだとは思うんですが、
そもそもなぜお金がある市場を狙って、
儲かっている人とつながったほうが
いいのか?
例えば、
年商1000万円の方がいた
としましょう。
この方と契約した場合、
1000万円以上の報酬を
いただくことはできませんよね。
これは言い過ぎだとしても、
年間で300万円の報酬を
いただくことも厳しいでしょう。
生活費、経費などを差し引くと
300万円も残らないからです。
一方で、年商10億円の方。
もちろんどれだけの利益を
もたらすかにもよりますが、
1000万円以上の報酬を
もらうことは可能です。
なぜなら、1000万円は
10億円の100分の1だからです。
とはいえ、
1000万円をもらうのも
やはり難しいです。
ただ年間で300万円ならどうか?
1000万円よりも
だいぶハードルが低くなり、
報酬をいただける確率は高くなります。
お金に余裕があるからです。
この話を聞くと
当然の話かもしれません。
でも、頭で分かっていても
実際に考えて行動している人は
ほとんどいません。
ここだけの話ですが、
独立前の僕はそんなことを
考えたこともありませんでした、、、
これは市場にも
当てはまるわけです。
50億円の市場と
1兆円の市場では全く別物。
例えば、スマホ市場
スマホはほぼみんな持っています。
そして、
ほぼみんなつけているのが
スマホケース。
スマホケースの市場は
なんと2029年には
56兆5460億円まで
成長するらしいです。
儲かる市場に参入できれば、
それだけ動くお金も大きくなります。
では、ライティングのジャンルで
考えればどうなのでしょうか?
ライティングは
文字を書くだけではありません。
さらにセールスライティングの
スキルはいろんなところで使われます。
というか、ビジネスには
なくてはならないのが、
セールスライティングのスキル。
SNSの文章、
ランディングページ、
説明会のトークスクリプト、、、
つまり、集客から売上を上げるまで
全てにおいてセールスライティングが
活躍するんです。
では、今最も伸びている
ライティングジャンルは
何でしょうか?
ヒントを差し上げると、
2020年以降にぐんぐん伸びている市場です。
この市場は7000億円もある
と言われているんです。
しかも、ライティングのスキルを
最も発揮できるジャンルなんです。
このジャンルのライティングができたら、
単価が一気に跳ね上がると思いませんか?
今からこのジャンルについて
お話しすると長くなるので、
この続きは明日のメールで触れたい
と思います。
楽しみにしていてください。
(株)FJC代表
藤原由基
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