パクリ上等

おはようございます、藤原です!

 

疲れているのでしょうか?

 

右手の人差し指が腫れて痛いです。

 

 

なので、このブログも痛いのを我慢して書いています。

 

 

たまに手が痛くなる時があるのですが、

人差し指はやめてほしいな〜、、、

 

 

タイピングで人差し指を

めちゃくちゃ使いますからね。笑

 

 

まぁ我慢するしかないので、我慢します。

 

 

さて、本日は「パクリ上等」というテーマで

話していきたいと思います。

 

 

あなたは今の仕事を、

 

なんの参考もなく、

誰からも教わることなく、

他社のいいところを取り入れることなく、

 

自分がゼロから全てを作り出し成長させましたか?

 

 

おそらくですが、、、そんなことはないと思います。

 

 

これはあなただけではなく、世の中にあるビジネスは

必ず「何かを元にして」作られています。

 

 

今流行のウーバーイーツも

アメリカのウーバーをパクっていますしね。

 

 

さらにいえば、スティーブ・ジョブズのアップルも

ビルゲイツのマイクロソフトも最初パソコンを発売した時は、

パクリまくっていました。

 

 

ただパクるというと語弊があるので、

具体的に言うと、

 

「真似してオリジナルに変えた」

 

になります。

 

ほとんどのビジネスは、

何かをパクってできていることがほとんどです。

 

 

これはスポーツも同じですよね。

 

 

僕は野球をしていました。

 

イチロー選手の真似をしていましたし、

さらには先輩のうまいところを見て盗んでいました。

 

 

ビジネスも同じです。

 

 

先輩のセールストークを真似して

セールスしたことがある人はほとんどでしょう。

 

 

つまり、パクってナンボ、なわけです。

 

 

ただそのままパクるのはよくなくて、

 

自分の独自性を加える、

または全く関係のない業界のものを真似する

 

など工夫が必要です。

 

 

コピーライティングの世界では、

パクるのなんて当たり前です。

 

 

広告の神様と言われる人でさえも、

パクっていますからね。笑

 

 

神様がパクっているのに、

凡人がパクらないわけにはいけません。

 

 

僕たちの目的や責任は、

顧客に価値を与え利益を残すことのはず。

 

 

自分の満足感を満たすためではありません。

 

 

もちろんそれも必要ですが、

自分の満足感がお金を生み出すとは限りません。

 

 

なので、自分たちの目的と責任を果たすために

成果を出している人からパクって、アレンジして、

お客さんに価値を感じてもらう。

 

 

つまり、パクることを正義なのです。

 

 

サッサとパクって成果を

どんどん出していきましょう!

 

 

本日もありがとうございました!

 

P.S

うまくパクらないとまずい状況になるので、

パクり方も身につけた方がいいかもしれませんね。笑

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