イチからの出直し。

藤原です。

さてさて。

今日は週に一度の楽しみでもある
午後休です。

午前中は思いっきり仕事をして
午後は休みたいと思います。

とはいえ、休みと言っても、
2週間に1回の神社参拝という
ルーティンを予定に入れていたり、

法人口座も開設しないといけないので
銀行に行かなければいけません。

なので、
今日は休みにはならないかな
って思っています…

まぁ、もともと休みを
ほとんど取らず過ごしてきましたから、
休まなくてもいいんですが。

それはさておき、
最近は文章とメールの研究をしています。

文章に関しては、木坂さんという
ネットビジネスのはしりでもある方の
「リーダーのためのライティング講座」
というものを聞き直しています。

木坂さんはセールスライティングも
日本を代表するほどの実力を持っていて、
聞いた話だとアメリカの
トップマーケターたちの中では

「日本は木坂がいるから大丈夫」

なんて噂もあるほどのお方。

もともと塾の講師だったのと
文章を研究しているので、
「リーダーのためのライティング講座」で
話される内容には驚きの連続です。

例えば、

ライティングという行為は
「嘘である」と言ったり、

対比という構文には
左右と前後が存在すると言ったり、

ちょっと理解し難い話が
バンバン出てきます。

でも、聞くたびに理解が深まりますし、

「文章って奥が深いんだな〜」

「もっと読み手が読みやすく
 理解しやすく書けそうだな〜」

と向上心を掻き立ててくれます。

また、それとは
別にメールに関しても
研究をしています。

やっぱりインターネットビジネスをやる上で
必須になるのはリストマーケティング。

『リストは資産』

なんて言葉もあるように、
いかにリストの方と
長いお付き合いができるのか。

長期的なビジネスを築くために
リストマーケティングは必須。

今はLINEやSNSなどたくさんの媒体がありますが、
やはりメールアドレスに送ることができる
メルマガが一番レバレッジが効くし安全です。

なぜなら、
それぞれのプラットフォームに依存だと
そこがBANされたりアカウントが
使えなくなったりしたら、

10万人の友達やフォロワーがいたとしても
その時点で全てが終わりだからです。

一方でメールアドレスがあれば、
メルマガ配信スタンドが終わったとしても
別のメルマガ配信スタンドを使えばいい。

インターネットがなくならない限りは
大丈夫というわけです。

これは自分のビジネスでもそうだし、
クライアントさんも同じ。

僕はセールスコピーライターとして
クライアントさんの商品やサービスの
集客と売上を上げることが仕事です。

プロダクトローンチばっか
やっていてもいけません。

たしかにプロダクトローンチは
売上は上がりますが、
肝心なのはそのあと。

いかに集めたリストに対して、
売上を上げられるか。

なぜなら、
一旦お金を集めたリストに販売をすれば
広告費がタダだからです。

シンプルに利益になるわけです。

そのためには
やはりメールの力が必要です。

なので、僕はお手本にしている方の
ステップメールを全て印刷して
読み込みメモをして研究しています。

その数は数えられませんが、
8cmくらいの紙の束になっているので、
相当な量です^^;

でも、それが面白いんですよね。

「リーダーのためのライティング講座」では
文章の書き方を一から出直しながら、
さらにリストマーケティングも研究する。

これを1年間続けたら、
おそらくリストマーケティングに関して
それなりのところまでいけんじゃね?
とワクワクしています。

なので、
ちょっと先になるかもしれませんが、
1年後のリストマーケティングに関する発表を
楽しみにしていてください(笑)

まぁ、文章もリストマーケティングも
奥が深いので1年後ではなく、
2年後、3年後になる
かもしれませんが。

とはいえ、日々のこのメルマガでも
学んだことを活かすようにしています。

つまり、僕の日々の研究結果を
毎日体験できるというわけです。

ですから、ぜひぜひ一緒に
文章力の向上とリストマーケティング力を
アップさせていきましょう。

あ、最後に。

============================
1、あなたは文章を書くにあたって
 どんな悩み・不安がありますか?

2、LINEやTwitterなどのSNSと
メルマガどっちをやるべきだと思いますか?
============================

あなたはどう思っているか
聞かせてください。

真剣に答えてくださった方には、
僕も真剣に返信させていただきます。

それでは、
午前中は思いっきり仕事をして
午後休を楽しみたいと思います。

(株)FJC代表
藤原

コメントを残す