怒られました…

藤原です。

昨日のことです。

僕は怒られました….

というのは言い過ぎです。

すみません。

が、きっと僕が会社に属していて、
社長の右腕で思いっきり
期待されているのなら、、、

絶対に怒られています。

なぜ、そうなったのか?

説明しましょう。

昨日は後藤さんの
マスターマインド最終回でした。

最終回は

「もう一度、目標を立ててみよう」

ということになり、
今年の目標を再設定する
時間だったんです。

僕自身はやることが明確です。

今は何にフォーカスすべきか
わかっています。

後藤さんにもそれをお伝えして
「そうだね」と言われてきましたし、

別にコンサルティングを
受けている方からも
同意してくれています。

きっと自分でフォーカスすべき目標、
つまりセンターピンを見つけられるのも、

昨年セールスライティングや
マーケティングのスキルを磨くだけではなく、
経営者として会社の数字の見方などを
学んできたからでしょう。

なので昨日、
目標を再設定する時間も
ちょっと高い目標だけども、
無理ではない。

そんな絶妙な目標を
すんなりと立てることができました。

その数字が1億5523万円。

ただ、1年前にも
これに近い数字を立てたものの、
結果的には程遠い数字になっています。

恥ずかしい限りです。

確かにハードルとしては高いです。

ですが、自分でもこの数字を
達成するためのセンターピンは
何をすべきかわかっています。

それさえ達成できれば、
必然的にこの数字に近づくことも
なんとなく見えています。

実は半年くらい
それに取り組んでいるんですが、、、

なかなか思うようにならなくて
ちょっと悩んでいました。

そして昨日、再設定した目標を
後藤さんにフィードバックして
もらったんです。

それで後藤さんから言われた一言が、
あまりも確信過ぎて、

「そうか…やっぱりそれか…」

と思ってしまいました。

どんな一言なのか?

「藤原くんさぁ…
これ、本気でやった?」

誤解しないで欲しいのですが、
僕は手を抜いていたわけではありません。

本気でやっています。

でも、僕が無職になって

「稼がなきゃいけない!」

と必死だった時と比べると
本気ではないです。

それは認めます。

そして、実は自分でも

「あ〜、詰めが甘いな。
もっとこうしたほうがいいな」

と反省してきた部分でもありました。

この1年は独立して
4年目のシーズン。

これまで右肩あがりで
売上を伸ばしてきて、
会社設立もした。

代表取締役としての肩書もある。

経営者としての勉強もしてきた。

そんな1年だったので、どこかで

・賢くやろう
・効率的にやろう

そして、

「周りの人から
ただ書くだけのライターではなく、
仕事ができる優秀なマーケッターや
経営者と思われたい」

そんな風に思っていた
自分がいるのもわかっていました。

どこかで120%を出しきれていないのも
薄々勘づいていました。

後藤さんからの一言。

「藤原くん、本気でやった?」

全てはこの一言に集約されるな
と思ったんです。

きっと後藤さんが会長で
全てを任した社長が僕。

この関係なら、
めっちゃ怒られていたと思います。

昨日いただいた後藤さんからの一言は、
この1年間でもらった
たくさんのアドバイスの中で
最もありがたいものでした。

そして改めて思ったのが
持つべきものはメンターだなってこと。

後藤さんとの付き合いも4年です。

なので、後藤さんは僕のことを
ほとんどわかってくれているから
的確なアドバイスができるのもあるでしょう。

だとしても、ここぞ!という時に
的確なアドバイスをくれる存在は
本当に大きいなと思いました。

今までどこかアクセル全開まで
踏み込んでいなかったのが、
今ではやる気に満ち溢れていますからね。

というわけで、今日からは
本気じゃなかったわけではないですが、
誰がどう見ても

「藤原は本気でやってるな」

と思われるようにしていきます。

自分が今やるべきことに
全力を注ぎます。

今日は僕の宣言みたいに
なってしまいました。

昨日のメールで自分の常識を疑いましょう、
と偉そうなことを言っておきながら、
その日に師匠から自分が指摘される…

情けないですね^^;

本気かどうかは
周りにもわかることが
わかりました。

そして大体の場合、
本気でやっていれば、
たとえ結果が出てなかろうと、
周りは応援してくれます。

それが最高の結果を得る
原理原則みたいなものだと思うんです。

今日のメールを読んでみて

「自分も本気ではなかったかも?」

そう思ってくれたのなら、
今日から気持ちを切り替えて
一緒に本気でやりませんか?

(株)FJC代表
藤原由基

■追伸.

最後にちょっとお知らせを
させてください。

今日のメールでも書いたように
持つべきものはメンターだと
再認識しました。

ただ、人ぞれぞれ
合う合わないもあります。

そして、この世界には
たくさん活躍されている方がいる。

誰から学んでいいか
わかんないですよね。

それはそれでいいと思うんです。

もちろん、あなたにとって
僕がいいかもしれないし、
後藤さんがいいかもしれない。

それはわかりません。

でも大事なことは
いろんな人の情報を
キャッチすること。

僕もこれまでに直接教わった方が
後藤さん以外にも何人かいます。

それぞれ本当に素晴らしいお方でした。

だからこそ、まだメンターが
見つかっていないのなら、
自信を持っておすすめできます。

そこでもしまだメンターが
見つかっていないなら、
ちょっと違うエッセンスを
入れてみませんか?

今日は以前、
直接教わっていた方を
ご紹介したいと思います。

・10年以上1000社以上の
コンサルティング経験

・介護福祉事業部 3年連続日本一

・ダイレクト出版
ベストオブマーケッター表彰

と数々の実績を持たれていて、

「人生を遊べ」をモットーに

「世界中の人々の自己実現に寄与し、
未来の子どもたちへ
より良い社会環境を創造する」

をミッションとしている。

社会に対する貢献も意識され、
お綺麗な心を持たれている。

人望も厚く業界の著名人たちとも
つながっていらっしゃる。

営業・セールスを得意とし、
マーケティングも
本質的なことを教えてくれる。

僕のもう1人のメンターでもある、
石塚洋輔さん。

石塚さんが期間限定で
AmazonランキングでNo.1を獲得した
起業の教科書シリーズを
無料で配布しているようです。

セールスライティングやマーケティングを
ゴリゴリに勉強してきた方にとっては、
また新しい視点や学びを得られると思います。

実際、
僕が直接学んでそうだったので。

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■追伸.2

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